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      1969年、NASAの依頼によりアポロ11号の「月面採取標本格納器」を製造。月の石と砂を持ち帰ることに成功し、ゼロハリバートンの名声を高める最大の出来事となった。ブランド草創期から続く。揺るぎない耐久性とデザイン性。新登場の「Xリブ」モデルにも、その遺伝子は確かに受け継がれている。
75年の信頼感。 新時代のゼロハリバートンへ。 
  創業者である アール・P・ハリバートンは、航空設計エンジニアたちの協力を得て、1938年にアルミ合金製のケースを開発。当時より「高気密、防湿、高精度、耐腐食性」を備える鞄だと、広告表現で打ち出している。現在もブランドを象徴するデザインである「ダブルリブ」は、その8年後に発表。1959年には、「ゼロハリバートン」の名を正式に採用した。

 1969年、アポロ11号の月面着陸の際には、月の標本を格納するケースとしてゼロハリバートンが採用された。市販品を内装のみ改造したものだった
     
PRF II
デジタルデバイスの強い味方

  ここ数年で、目覚ましい進化を遂げたデジタルデバイス。PRF IIは、スマートフォンやタブレット、PC の効率的な収納を考えた利便性の高い新シリーズ。耐久性、堅牢性が高い「コーデュラナイロン」素材を本体生地に。ハンドルなどの副素材には上質なスムースを使用する。リュックやブリーフケース、トローリーなど、機能的な全14型を揃える。各モデルとも軽量で、便利な収納スペースを多彩に装備。出張から通勤まで、ビジネスシーンに合わせて使い分けたい。
ZR-Geo Attache
風格とこだわりを持ち運ぶアタッッシェ

  「Xリブ」のスーツケースと共通のデザインを採用。ゼロハリバートンのアイデンティティを継承するアルミニウム製アタッシェケースにも、デザインを一新したモデルが登場。その耐久性や気密性を生む構造は、これまでの歴代モデル同様に、確かな信頼性を約束する。シルバー一色、2サイズ展開。PC対応モデルもある。モダンな雰囲気をまとったニューデザインのアタッシェケースは、ビジネスシーンにおいて注目の的となるに違いない。

ZR-Geo
世界の旅人に選ばれる、新生プレミアム・ラゲージ

  ゼロハリバートンを象徴するアルミニウム製ラゲージに、デザインを一新したスーツケースが登場。ゼロハリバートンのアイコンでもある表面のダブルリブは、まさにニューダブルリブといえる「Xリブ」として生まれ変わった。従来のプレス加工とは全く異なる、折り曲げ式のベンダー加工を採用。アルミシートを均一の厚みのまま加工でき、より立体的に、かつ幾何学的な変化を持たせた新しいリブ形状を実現。モデル名の「Geo(ジオ)]には「地球」や「大地」の意味とともに、「幾何学(Geometry)」の意味がこめられているのはそのため。ハンドルやビスにいたる全てのパーツがあらたに開発された。サイズは7種、カラーはシルバーとブラックの2色。次世代のセロハリバートンを感じさせるニューモデルは、空港や旅先でラグジュアリーな存在感を放つだろう。



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